コレが今年のメインステージ。
野外フェスのステージをイメージしたというレイアウトは、シンプルながらも圧倒的な迫力です。
スクリーンは例年のバックタワー中央ではなく、左右両方のサイドウイングに設置。
湖風祭史上初のダブルスクリーンです!
そして、3日間通してライブが開催される「ライブステージ」はセンター広場に。
6月の湖風夏祭や8月の荒神山ロックフェスと同じように、周囲には模擬店が並び、賑やかなエリアとなりそうです。
企画部の面々がリハーサルを行っています。
今年のスタッフジャンパー(スタジャン)は緑。
メインステージ裏の通路。
屋根が傾いているのはもちろんわざとではなく、雨を溜めずに横に流すため。
雨への対策のノウハウがしっかりと根付いています。
そして、湖風祭において雨対策と並んで重要なのが風対策。
テントなどにくくりつけるための土嚢が約800ヶ。
昨年まで6体1組だったゴミら。
今年はとうとう7体目の「黒ゴミら」が登場です。
過去の湖風祭でさんざん悪者扱いをされていた彼がとうとう改心したようです。
好物はペットボトル。
何かを見つめる実行委員たち。
今年は、1000枚以上の写真を使ったモザイクアートを展示します。
真剣なマナザシ。この表情は決してヤラセではありません。
なんとなく「ロボコップ」みたいな。
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