当時の映像がYouTubeにありましたので紹介したいと思うのですが、その前に、そもそも湖風祭とメロリンQにはどんな接点があるのかということを順を追って説明したいと思います。
一部、人づてに聞いた話もあるため、ここに記載されているすべての事項が正しいとは限りませんのでご了承ください。



1990年頃
かつて放映されていた日本テレビのバラエティー番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」内のコーナー「ダンス甲子園」にて、現在は俳優として活躍している山本太郎がメロリンQを初披露。

1993年
岐阜経済大学学園祭「岐経祭」において、上記同コーナー出演をきっかけにデビューした「L.L BROTHERS」がゲスト出演。その際に同大の学生たちが「俺たちがメロリンQをやればダンス甲子園つながりで盛り上がるのではないか」と画策。以後、岐経祭の後夜祭の名物企画として現在に至るまで受け継がれている。


岐経祭のメロリンQ。
ここ数年はデブキャラの躍進が著しい。

2003年
岐経祭でメロリンQがはじまってちょうど10年。彼らにインスパイアされた滋賀県立大学のサークル「滋賀県立大学を元気にする会(元気会)」のメンバー5人が「湖風祭でメロリンQをやろう」と企画。どちらかと言えば落ち着いている県大のノリとは一線を画す過激なパフォーマンスだったため湖風祭実行委員会との交渉は難航したが、見事交流センターにて湖風祭初のメロリンQ「笑激」を成功させる。


オリジナルの要素を多数取り入れ、岐経祭との差異化を図った「笑激」

2005年
それから2年後、彼らの後輩が「今度はメインステージで踊るぞ!」と大胆な構想を立案。紆余曲折の末、観客からの歓声と冷ややかな視線を浴びつつメインステージでのパフォーマンスを実現させる。その1週間後、岐経祭に出演し、史上初となる本家・岐阜経済大学との夢のコラボレーションを果たす。


第11回湖風祭にて。
雨が降りしきる中、多くの観客が集まったが、
その大半はこの後に行われた女装企画目当てだったらしい…

2006年
元気会が湖風祭でメロリンQを演じて以来、湖風祭実行委員会の中にも興味を持ちはじめるものが現れ、この年の湖風祭打ち上げにおいて、2回生(当時)を中心とした男たちがドッキリで披露。好評を博す。
普段はCOOLな第13回湖風祭実行委員長もノリノリで踊ってました。


載せちゃってよかったんでしょうか?
動画を再生 (1:28 2.7MB)



今の現役の大学生たちがダンス甲子園をリアルタイムで観ていたとは考えにくいのですが(僕でさえ当時は小学生でした)、それでも、地味に、しかし着実に、メロリンQの輪は広がってると言っても過言ではないのではないでしょうか。今後より多くの学園祭で同様のパフォーマンスが観れることを願わずにはいられません。
というワケで、参考資料にしていただくという意味も込めて、元祖メロリンQをご堪能ください。



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